2020-08

ランニング継続方法

ランニング継続できないのは時間が無いじゃなく、根性が無いだけ

「時間がないからできない」という人は、時間があってもやらない。 「効率や正解」を探し求めて動けないので、結局は何もせずに過ごすだけ。 会社で働いていようが、家の家事があろうが、毎日30分くらは作れるはず。 朝でも昼でも夜でもいい。これを1年続けたら、人生変わる。 今回は、ランニングの継続ができない人が、できるようになるためのマインドセットの話です。 本文を読みつつ、尻を叩きましょう。
ランニング継続方法

ランニングアドバイスに要注意【持たざる者】に聞いても効果なし

世の中には「無責任なアドバイス」が溢れています。 そして、意外にもそのアドバイスを受け入れてしまう人が後を絶ちません。 その原因として、「アドバイスをする本人は、良かれと思って言っている」ということがあると思います。 過去の私も、友人からアドバイスを受け、信じて行動しました。 その時思ったことが「努力しているのに結果が出ないなぁ。まだまだ努力が足りないのかな...?速い人ってスーパーマンなの?」 みたいな感じ。 無責任なアドバイスを信じると遠回りになります。 聞くべき相手を間違わなければ、間違いなく景色が変わってくるはずです。 では、どうすればうまくいくのか、その点について深堀します。
効果

ランニングに効果的食事法を解説【効率にフォーカスした方法論】

私が思う最速の成長法は「食べるもので強化」です。 ランニングに限らず食べるものは大切です。 あなたは過去に食べたモノで、できています。 あなた=口からの食事+脳に届いた情報 上記の通り、あなたは口からの食事と、脳に届いた情報によって構成されています。 ここでは、走るトレーニングと合わせて大切な、食べ物について深堀りしていきます。
ランニング継続方法

ランニング中、怪我したらどうする?【報われるための方法論】

しっかりと追い込んで練習をしているランナーは、誰もが怪我を経験しているはず。 例えば、大会を控えた練習中に怪我をした場合、あなたはどうしてすか? 「頑張ることに意味がある」 もし、あなたがそう考えているのなら、残念なお知らせとしてその考え方はNGです。 「今は辛いけど、きっとこの先良くなる」という考え方も良くありません。 怪我をした場合、頑張ったから報われるとかってないですからね。 頑張ることは大切だけど、論理的にタイムが伸びる理由の説明ができないなら、 そこで努力しても未来は明るくなりません。過去の私はこれで失敗しました。 今回は上記を深堀します。 怪我をした時、ちゃんと報われるための方法論を解説します。
ランニング継続方法

ランニングを継続できない人の心理【本音を隠しているだけ】

わりと大半の人が「ランニングを継続できる理由が分からない」と言うかもです。 でも、それって、実は自分の本音を隠していないですか? 昔の私は、自分に自信がなくて、心の奥底で「ランニングしてみたいな...けど無理か」と思っていました。 このように、心の声を隠している人も多い。 「ランニングの継続は無理」と考えている人に質問があります。
ランニング継続方法

ランニング継続したら誰でも速くなる話【今日怠けると明日も怠ける】

ランニングにせよ、ほかのスポーツにせよ、ぶっちゃけ「1年くらい継続したら、だれでも速く走れるようになると」と思う。多くの人は、早く結果を求めすぎです。 私は5回も走らず、挫折しました。だから、速く走れるようになれるまで時間がかかりました。 こんなもんです。人生は長いのでコツコツと走ります。 今回は「ランニング継続」についてのお話です。 ランニングに限らず、結局は「継続力」がすべてじゃないですかね。
ランニング継続方法

ランニングを継続できない人は「他人と自分」を比較しすぎる件

ランニングをあきらめやすい人の特徴は「他人と自分を比較する」だと思います。 誰かと比較したら、自分のダメな部分が見えますよね。 変えられない部分を比較しても意味がありません。 ランニングは自分の世界に没頭する感じの方が良いかも。 「競争」と「比較」の取り扱いについてのお話です。 平穏無事で、淡々と走れるようになるといいですね。
ランニング継続方法

ランニング休むのOKです【サボるコツも解説】適当で大丈夫です

ランニングは真面目だからと言って、速くなるわけではありません。 意外かもしれませんが、ランニングなんて適当でOKですよ。 適当でも速くなれますので。 日本人は真面目すぎ。もっとサボり、楽しく走るほうがいい。 上記について深堀します。 結論から言うと、ランニングは適当に走るべきです。 なぜなら、真面目すぎると怪我をするから。 後半で「サボるコツ」も紹介していますので、参考にしてみてください。
ランニング継続方法

ランニングで痩せない私が犯した決定的な間違い【結論:3つ有】

ランニングで減量しようと思って体重が落ちなかった私が、 ある3つの勘違いを犯したために失敗した時の体験談です。 もしあたなが減量の成功を望むのなら、読み進めてもらうことで、 私が犯したような勘違いを払拭する方法を知ることができます。 よくセコイ人達は「減量に成功したノウハウ」をこっそり黙っていたりとか、 「ネットで検索すれば書いてある」なんて冷たいことを言いますが、 私は、この中に、あなたの疑問の答えを”全て”書いています。 内緒にしたり、再現性のない方法を話す器の小さな人達と一緒にされては困りますから...。 あなたが答えを知るのにすべきことは、少しの時間を使って、 文字通りここに書かれたことを読むことだけです。 読み終わったとき、あなたは既に「二度と減量に困らない頭脳」を手に入れていることでしょう。
ランニング継続方法

ランニングの効果的な成長法は「真似」です、完全に断言します

成果を出すために最も重要なこと、それは「真似」です。 真似の仕方にはポイントがあって、「レベルが高すぎる人を真似するのではなく、なるべく自分と同じ環境の人で、自分の理想の走りを達成している人」です。 その人を分析して真似をします。すると、新しい道が見えてくる。 あまり解説されることはありませんが、「真似」の仕方について解説していきます。
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