ランニング中、怪我したらどうする?【報われるための方法論】
しっかりと追い込んで練習をしているランナーは、誰もが怪我を経験しているはず。
例えば、大会を控えた練習中に怪我をした場合、あなたはどうしてすか?
「頑張ることに意味がある」
もし、あなたがそう考えているのなら、残念なお知らせとしてその考え方はNGです。
「今は辛いけど、きっとこの先良くなる」という考え方も良くありません。
怪我をした場合、頑張ったから報われるとかってないですからね。
頑張ることは大切だけど、論理的にタイムが伸びる理由の説明ができないなら、
そこで努力しても未来は明るくなりません。過去の私はこれで失敗しました。
今回は上記を深堀します。
怪我をした時、ちゃんと報われるための方法論を解説します。